【グランブルーファンタジー】2022年1月闇有利古戦場の結果

結果 事前に考えていたこと 肉集め 90HELL 95HELL 150HELL 総評 お久しぶりです。 最近というか2021年くらいから精力的にグラブルやってました。 良い感じに強くなってきたし最近古戦場も終わったので結果?みたいなのを残しておこうかと... 結果 まず結果で…

pipenv+PyTorch(Ubuntu20.04)の環境構築に苦しんだ話

背景 PyTorchの勉強しようと思ったので 公式ページを参考にインストール (何も考えてないので)pipのところをpipenvにしたらいけるでしょw的なノリでインストールしたらとりあえず入った ↓のコマンドでGPU認識するか確認する pipenv run python -c "import t…

テレワーク用の環境構築(デスクとか)

はじめに 昨今の事情により、自宅で勤務する人が多くなってきたかと思います。 実は私も事務所が出禁になってしまい、、、4月は1日大阪出張に行ったぐらいであとは全部自宅で働いてました。 一応、私の部屋には大き目のL字デスクや椅子があったのですが、個…

AtCoder ABC-164 C - gacha

atcoder.jp 方針 最初、C++でやってたんですけど入力した途端にセグフォが出てしまったのでやむなしでpython... 入力した文字をリストに突っ込んでいって、そのリスト内に初めて出てきたらカウントアップするのが王道だと思いますが この方法でやるとTLEにな…

AtCoder ABC-164 B - Battle

atcoder.jp 方針 高橋くん、青木くんという順番で攻撃することに注意。 体力、攻撃力が2人とも同じだったら高橋くんが勝ちになるので条件分岐を先にいれています。 #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <iostream> using namespace std; #define lli long ling int; int main</iostream></stdlib.h></stdio.h>…

AtCoder ABC-164 A - Sheep and Wolves

atcoder.jp 方針 入力した文字について条件分岐するだけ! #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <iostream> using namespace std; #define lli long ling int; int main() { int S, W; scanf("%d %d", &S, &W); if(W>=S) { printf("unsafe\n"); return 0; } else { printf("s</iostream></stdlib.h></stdio.h>…

AtCoder ABC-161 B - Popular Vote

atcoder.jp 方針 得票数を合算して総得票数を出します。 そのあと、総得票数の1/4Mについて判定するんですけど割り算の挙動が怖かったので掛け算に置き換えました。 #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <iostream> using namespace std; #define lli long ling int; int mai</iostream></stdlib.h></stdio.h>…

AtCoder ABC-161 A - ABC Swap

グラブルで古戦場が始まってしまったので今日は1問だけ...(しかもA問題) atcoder.jp 方針 変数の入れ替えですね、tmp変数用意して入れ替えます。 (ネットでswap関数コピーしてくるのが手っ取り早い) #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <iostream> using namespace std;</iostream></stdlib.h></stdio.h>…

AtCoder ABC-162 C - Sum of gcd of Tuples (Easy) /

atcoder.jp 方針 3つの整数に対してユークリッドの互除法を使いました。 3重ループは時間がかかるので非推奨ですが... #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <iostream> using namespace std; #define lli long ling int; int gcd(int a, int b) { int r; r = a % b; while(r!</iostream></stdlib.h></stdio.h>…

AtCoder ABC-162 B - FizzBuzz Sum

atcoder.jp 方針 FizzBuzz!! FizzとBuzz以外を足していきました。オーバーフロー対処にはlong long int使いました笑 #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <iostream> using namespace std; #define lli long ling int; int main() { long long int N, sum = 0; scanf("%lld</iostream></stdlib.h></stdio.h>…

AtCoder ABC-162 A - Lucky 7

atcoder.jp 方針 商と余りに着目。余りが7だったらYes。 入力の仕様が3桁だったので同じ処理を2回書きました... #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <iostream> using namespace std; #define lli long ling int; int main() { int N; scanf("%d", &N); int a, b; a = N / 1</iostream></stdlib.h></stdio.h>…

最近やりたいこと

グラブル Signate Atcoder Jetson nanoいじり倒す できるかな。。。特にJetsonはTRTとDeepStreamやりたいな。。。

AtCoder ABC-151 C問題Welcome to AtCoder

atcoder.jp 方針 ACに着目して条件分岐。ACになる過程でWAをカウントアップしていきました。 そして対象の問題がACになってたらcontinue。 ぼくはACとWAに関するテーブル(初期値-1)を作成してACになったらFLAG[p[i]-1][0]=1にして解きました。 #include <stdio.h> #</stdio.h>…

AtCoder ABC-151 B問題Achieve the Goal

atcoder.jp 方針 あと何点とればいいのか、なので逆算して求めることができます。 X = M*N-(a[0]+ … +a[i-1])みたいな感じ... あとはXが満点を超えてないかとか0点でもいいのかについて条件分岐してあげるだけ。 #include <stdio.h> #include <bits/stdc++.h> #include <iostream> using namesp</iostream></bits/stdc++.h></stdio.h>…

AtCoder ABC-151 A問題Next Alphabet

atcoder.jp 方針 アルファベットを順番に配列に格納。 入力した文字に対して走査し、i+1番目を出力します。 #include <stdio.h> #include <bits/stdc++.h> #include <iostream> using namespace std; int main() { char a[27]="abcdefghijklmnopqrstuvwxyz"; //char s[1]; char s; scanf("%c", </iostream></bits/stdc++.h></stdio.h>…

AtCoder ABC-149 D問題 Prediction and Restriction

https://atcoder.jp/contests/abc149/tasks/abc149_d 方針 とにかくじゃんけんに勝つ。 K手前と同じ手は出せないのでこの場合は邪魔しないように適当な手を出しておく(nとか) #include <stdio.h> #include <bits/stdc++.h> #include <iostream> using namespace std; int main() { int n, k, </iostream></bits/stdc++.h></stdio.h>…

AtCoder ABC-144 A問題9x9

atcoder.jp 方針 aとbが9より上なら-1を印字。それ以外は積を印字 import sys def main(): a, b = map(int,input().split()) if (a > 9) or (b > 9): print (-1) else: print(a * b) if __name__ == '__main__': main()

AtCoder ABC-145 B問題Echo

atcoder.jp 方針 "ある文字列を二度繰り返したか"に着目。これにより文字列長が奇数の場合は無条件でNo。 あとは二分探索っぽく前半、後半にわけてリストに詰め込んで比較して終了。 import io import sys def main(): s = int(input()) li = list(input()) …

AtCoder ABC-145 A問題Circle

atcoder.jp 方針 比較対象が半径1の円の面積なので、入力した半径に対する円の面積を求めて表示。 (basic = 1* 1はいらない...) import io def main(): s = input() basic = 1 * 1 enter = int(s) * int(s) print (enter) if __name__ == '__main__': main()

BUMP OF CHICKEN 「aurora arcツアー@東京ドーム」感想

2019年11月3日、4日にaurora arcツアー@東京ドームに行ってきました。 以下、1日目と2日目のセトリ です。 セトリ 1日目 aurora arc Aurora 虹を待つ人 天体観測 月虹 プラネタリウム Butterfly 記念撮影 話がしたいよ ダイヤモンド リボン aurora arc 望遠…

jupyter notebookで作ったipynbファイルをpythonに変換する方法

こんな感じでできました。 $ jupyter nbconvert --to script <変換対象のファイル>.ipynb

TensorRTのお話

紹介 NVIDIA社作成の推論を最適化するツールです。 ネットワーク構造をインポートし、レイヤをFusionしたりMergeしたり、、、 Dropoutみたいな学習しか使わないレイヤを削除したりできますね。 これが紹介ページです。 NVIDIA TensorRT | NVIDIA Developer …

BUMP OF CHICKEN ライブ参戦@京セラドーム1日目

来たる9月11日(水)、BUMP OF CHICKENのライブに行ってきました。 (TensorRTの記事は後日。。。) とりあえず、以下セトリ。 aurora arc Aurora 虹を待つ人 天体観測 月虹 プラネタリウム Butterfly 記念撮影 話がしたいよ ダイヤモンド リボン aurora arc 望…

LU分解を実装してライブラリと実行時間を比較してみた

こんばんは。 boostの行列演算ライブラリであるublasがあると知り、LU分解もこれで実現できるみたいです。 (調べてみたところ、逆行列に変換してるみたい?) まぁ、実際自分で実装してみて速度差があるのかちょっと知ってみたいので実装してみました。 ちな…

プライバシーポリシー

当サイトに掲載されている広告について 当サイトでは、第三者配信の広告サービス(Googleアドセンス)を利用しています。(予定)このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関…

お久しぶりに

お久しぶりです。 最後の更新から4年でしたか。。。 今は社会人やってます。 AIに関する記事や高速化についてだらだら書いていこうかなと思ってます。 ps. Jetson Nano買いました。

ループ展開による高速化

こんにちは。 今日は高速化技術で使われるループ展開について述べたいと思います。 //-----ループ展開-----//ループ展開とは文字通りループの中身を展開して最適化を図る手法です。ループの中身を展開することで並列計算を行ったり条件分岐を減らせるといっ…

自己紹介

情報科学生 学部4年→2014/4/1から修士1年 @Pg_boc 千葉県内の監獄という愛称を持つ高校から千葉県内の大学の進学してまた院へと進学 研究分野は流体解析の高速化 卒論時にはGPUを用いて格子ボルツマン法を高速化 現在は連立1次方程式の求解アルゴリズムであ…