【グランブルーファンタジー】2022年1月闇有利古戦場の結果
お久しぶりです。
最近というか2021年くらいから精力的にグラブルやってました。
良い感じに強くなってきたし最近古戦場も終わったので結果?みたいなのを残しておこうかと...
結果
まず結果です。
次に150HELLの最速討伐タイム(団バフなし)です。
事前に考えていたこと
キャラはシス、フェディエル、リッチ、オーキス、水着メグ...etc
キャラは揃っていたけど武器は渾身にするか背水にするかで最近の古戦場はとにかく攻撃が痛いので背水にしようと12月上旬に決めました。
武器はカレーx2、フォールンx1、リッチ斧x2、バブ斧x1を持ってました。(嫌な予感はしてました)
肉集め
編成
主人公ジョブはアプサラス、フレ黄龍またはジルニトラ、攻撃のみ(シスが奥義)の編成です。
ここでやらかしてはいたのですが、シスのサポートアビリティの「友狼邁進」込みで2200万到達して満足していました。
たまにミリ残しの現象があったのはこれはシスが回避しなかったことによるものでしたorz
90HELL
編成
フレハデスの1T〆です。 終末の第2スキルはアビ上限、第3スキルは虚偽のチェインです。オメガ拳の第1スキルは連撃、第2スキルは奥義ダメ上限アップ、第3スキルはトリアです。 他心陣→攻撃で4400万くらい出てたので快適に回ることが出ていました。
95HELL
編成
2T〆で考えました。
1T:他心陣→シス1、3アビ→リッチ2アビ→攻撃
2T:バハムート召喚→ディスペル→ポンバ→ドラブレ→攻撃
でなんとか...
自己最速は30秒くらいでしたね、ベルゼバブ石があればもっと早く討伐できたかもしれなかったです。
150HELL
編成
これ、5T〆で考えていたのですが全然安定せず6T、7Tとかありました。
オーキスを初手デスで落としてリッチを出してから攻撃したりとか、オーキスでそのまま走ったりなど最終日の18時頃までずっと考えてました。
結局、初手サリエル召喚→オルポ飲み→オーキス2,3アビ...といった不思議なムーブに
思っていた以上にオーキスの2アビの70%カットと3アビのDATAアップ+追撃付与が強かったです。
フォールンソードの素体は1本あったので4凸作ればよかったと後悔しています。正直夜も眠れないです。
総評
色々な方のYouTubeの動画とかTwitterを拝見したのですが、フェディエルとベルゼバブ石が本当に強かったなぁの一言でした。
フェディエルのバリアと3アビ、リッチの1アビが予想以上に組み合わせが良く、渾身も維持しやすかったんだろうなぁと思いました。
ランキングも見てわかる通り、英雄圏外です。あとちょっとかもしれないのですが速度的に全然追いつかず...色々と後悔を残してしまいました。
とりあえず走り切ったグラブラーの方々、今回の古戦場は激戦でしたがお疲れさまでした。3月のドレバラ 、4月の古戦場も予定されているのでまた頑張りましょう!
pipenv+PyTorch(Ubuntu20.04)の環境構築に苦しんだ話
背景
- PyTorchの勉強しようと思ったので 公式ページを参考にインストール
- (何も考えてないので)pipのところをpipenvにしたらいけるでしょw的なノリでインストールしたらとりあえず入った
- ↓のコマンドでGPU認識するか確認する
pipenv run python -c "import torch; print(torch.cuda.is_available()); print(torch.cuda.get_device_name())"
- ↓の感じのWarningが出て頭を抱える(私はRTX3070を使ってます) github.com
解決策
pipenv installでwhlファイルのURLを指定する。
pipenv install [URL]
URLは以下画像の-f で指定してあります。URLたどると大量のwhlファイルが...!
良きPyTorchライフを✋
テレワーク用の環境構築(デスクとか)
はじめに
昨今の事情により、自宅で勤務する人が多くなってきたかと思います。
実は私も事務所が出禁になってしまい、、、4月は1日大阪出張に行ったぐらいであとは全部自宅で働いてました。
一応、私の部屋には大き目のL字デスクや椅子があったのですが、個人的には胡坐をかきながら仕事をしたいと思っており
これを機会に在宅環境を構築することにしました←
机
作業机はこれを買いました↓(ドン!)
Bauhutte ベッドデスクBHD-1200BD
Bauhutte(バウヒュッテ) ベッドデスク 昇降式 BHD-1200BD-BK
- メディア: ホーム&キッチン
通称、「人をダメにするベッド専用デスク」です笑
ベッドの足元にこれを設置、デスク上にノートPC、モニタ、キーボード、マウスを置けばいっかぁって思ってました←
本来はこうやって使うっぽい。THE・堕落って感じがする←
このデスクを買うと、カップ麺ホルダーがついてきますがぼくはこれにペットポトル入れてます。笑
あとこの机は奥行が30cmくらいしかないのでキーボード置いても結構使いづらかったです。↑の画像見てもキーボードは別のところに置いてますしね。
なので別にキーボードスライダー買いました。これで快適。
KINWELL キーボードスライダー
あと、マウスはスペースとられてしまうのでトラックボール式のやつ使ってます。↓みたいなのとか。
ロジクール ワイヤレスマウス トラックボール 無線 SW-M570 Unifying 5ボタン トラックボールマウス 電池寿命最大18ケ月 国内正規品 1年間無償保証
- 発売日: 2018/06/21
- メディア: Personal Computers
クッション
これ使ってます。正直離れられないです。
これは私が引っ越した時に後輩が「引っ越し祝いです!」って送ってくれたものです。本当にありがとうございます、これめちゃくちゃいいです。
仕事用じゃなくてもこれに座って映画なりテレビなり観るのもいいですよね、というかそれが目的なんですが←
終わりに
終わりにというほどではないですがこれで結構快適です。
全体で5万円くらいでした。国から給付金もらえるのでこれを機に在宅環境を整えてみてはいかがでしょうか?
AtCoder ABC-164 C - gacha
方針
最初、C++でやってたんですけど入力した途端にセグフォが出てしまったのでやむなしでpython...
入力した文字をリストに突っ込んでいって、そのリスト内に初めて出てきたらカウントアップするのが王道だと思いますが
この方法でやるとTLEになります。(TLEになりました←)
C++だったらmap、pythonだったらsetでやると高速でやってくれるのでこれで対応。
import os N = input() S = set() N = int(N) count = 0 for i in range(int(N)): tmp = input() if (tmp in S) == False: count += 1 S.add(tmp) print (count)
AtCoder ABC-164 B - Battle
方針
高橋くん、青木くんという順番で攻撃することに注意。
体力、攻撃力が2人とも同じだったら高橋くんが勝ちになるので条件分岐を先にいれています。
#include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <iostream> using namespace std; #define lli long ling int; int main() { int A, B, C, D; scanf("%d %d %d %d", &A, &B, &C, &D); while(1) { // takahashi atack C = C - B; if (C <= 0) { printf("Yes\n"); break; } // aoki atack A -= D; if (A <= 0) { printf("No\n"); break; } } return 0; }
AtCoder ABC-164 A - Sheep and Wolves
方針
入力した文字について条件分岐するだけ!
#include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <iostream> using namespace std; #define lli long ling int; int main() { int S, W; scanf("%d %d", &S, &W); if(W>=S) { printf("unsafe\n"); return 0; } else { printf("safe\n"); return 0; } return 0; }
AtCoder ABC-161 B - Popular Vote
方針
得票数を合算して総得票数を出します。
そのあと、総得票数の1/4Mについて判定するんですけど割り算の挙動が怖かったので掛け算に置き換えました。
#include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <iostream> using namespace std; #define lli long ling int; int main() { int N, M, sum=0; scanf("%d %d", &N, &M); int A[N]; for (int i=0; i < N; i++) { scanf("%d", &A[i]); sum += A[i]; } int count = 0; for (int i = 0; i < N; i++) { if (A[i]*4*M >= sum) { count+=1; } } if (count >= M) printf("Yes\n"); else { printf("No\n"); } return 0; }